ほのかさん(19) 大学生

こんにちは、ユウゴです!

ほのかさんと、池袋でお会いしてきました!

ほのかさんは、処女を捨てたくて申し込んでくれました。

性交経験がない自分がイヤで、積極的に恋愛する気になれなかったため、絶頂を経験して女性としての自信をつけたかったそうです。

でも痛い思いはしたくないので、優しそうな雰囲気の人をネットで探していた結果、僕にたどりついたとのこと。

僕に声をかけてくれたのは嬉しかったのですが、とても勇気のいることだと思ったので、出会う前のやり取りは長めにさせていただきました。

「もちろん優しくしますが、はじめてが僕でいいんですか?」

「痛みにつながることはしないので、不安なことは遠慮なく話してください」

このようなやりとりをして、平日の午後に会う約束をしました。

当日待ち合わせ場所に現れたほのかさんは、童顔でキュートな雰囲気の女の子という印象でした。

ほのかさんの雰囲気がタイプだったので、僕のほうがむしろ緊張してしまいました笑

「私で大丈夫ですか…?」

お互い顔写真を交換していなかったこともあり、不安そうにほのかさんが聞いてきます。

「いやいや、それは僕のセリフですよ…。可愛すぎて驚いてます」

「え〜、ほんとに?」

垣間見えた笑顔がまた素敵でした笑

お互い笑みがこぼれたことで緊張が少し和らいだので、雑談しながら近くのホテルへ向かいました。

ホテルの部屋に入ると、探検を始めるほのかさん。

「うわ、お風呂広いー!」

「ピザも頼めるんだ笑」

と興味津々の様子でした。

あまり重苦しい雰囲気にしたくなかったので、部屋の感想を言い合いながらこのあとの流れを共有していきました。

というのも、ほのかさんは高校生の時に彼氏はいたそうですが、体を重ねるまでは至らなかったという話を聞いていたからです。

なのでいざ始まるとなるとかなり緊張するだろうなと。

案の定、服を脱ぐときはかなり恥ずかしそうにしていました。

そこで、

「裸を全部見せるのはマッサージの最後のほうでいいからね」

「着替えも見ないし、バスタオルで隠しながらマッサージするから大丈夫だよ」

と話し、少しでも不安を和らげるようにしました。

その甲斐あってか、オイルマッサージでほのかさんの身体をかなりほぐすことができました。

最初はくすぐったそうな反応をしていたほのかさんも、

「ん…、んっ…」

と吐息が荒くなり、口を開けたまま身体をくねらせるようになりました。

その後のフェザータッチも長めに時間をとり、徹底的に焦らすことで快感を高めていきます。

クンニに移行すると、経験がない女の子とは思えないほど感じてくれるほのかさん。

「あっ、そこ…いいっ…。ああっ…!」

だいぶ準備が整ってきましたが、指入れも丁寧にしていきます。

「痛くない?」

「大丈夫。。なんか変な感じ…」

指入れもいわゆる手マンみたいな感じで、激しくやる男性もいるみたいですが、僕はリズムよく最小限に動かしています。

そうしないと痛みにつながってしまうので、特に経験が浅い女の子に対しては注意すべきところです。

「ここ気持ちいいかも…あっ…あっ」

反応もだいぶ良くなってきたところで、いよいよ挿入していきます。

「ゆっくりするからね、痛かったら言ってね」

ほのかさんの入り口はかなり狭かったですが、かなり時間をかけて奥までたどり着きました。

「痛い」とは言いませんでしたが、苦しそうなのは伝わったので、3分くらい一切ピストンせず、つながったままでいました。

すぐピストンしないでくれたほうが嬉しいという女の子が多いので、経験の浅い女の子でなくても僕はいつもこのスタイルです。

しばらくつながったままでいると、ほのかさんが

「ありがと。動いていいよ…」

と言ってくれたので、ゆっくり動き始めます。

ほのかさんの表情の変化を見ながら、浅めに動かしたりスピードを変えてみたりしましたが、正直気持ち良すぎて僕のほうが余裕がなかったです…。

中のキツさがあまりにも刺激的すぎて、動き始めてから10分くらいでゴムの中が精液で満たされてしまいました。

謝りながらほのかさんにゴムを見せたのですが、

「わっ…こんなに気持ちよくなってくれたの?嬉しい…」

と、なぜかお礼を言われてしまい困惑しました笑

ほのかさんとしては、自分が男の人を気持ちよくさせることができるのか不安だったそうです。

「私が痛がって、ユウゴさんが興奮してくれなかったらどうしようかと思ってた笑」

あとからこんな話をしてくれたほのかさんでしたが、全くそんな心配は要らなかったですね。

ほのかさんとはこの1回で終わるはずもなく、処女を卒業したばかりのほのかさんの身体で僕はもう1回絶頂してしまいました。

僕としては3回戦くらいまでしたかったのですが、ほのかさんの体力を考慮して、日を改めてまたすることにしました。

「思っていたような痛みがなくて、なんというか、ありがとうございます…!」

「最後の方は奥もちょっと気持ちよかったです…」

ほのかさんからこんな感想をいただけたのが最高に嬉しかったです。

ホテルを出た後は駅まで送り、なぜかお互い手をブンブン振ってお別れしました笑

こちらこそ、お役に立てて何よりです!

次はお互いもっと気持ちよくなっちゃいましょう!

それでは!

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