あみさん(25) 看護師

こんにちは、ユウゴです!

あみさんと、五反田でお会いしてきました!

あみさんは性交痛で悩んでいて、濡れにくい体質らしく準備が整っていないまま挿入されることが多く、痛い思い出しかないとのこと。

ネットで相手を探すことに不安があったようですが、前戯を大事にしているユウゴさんなら、ということで僕のフォームに申し込んでくれました。

普段は泊まり勤務の看護師をされているので、平日の午後に待ち合わせることにしました。

当日、待ち合わせ場所に来たあみさんは僕に会うなり、

「あみです。私ちょっと太ってるんですけどいいですか…?」

と聞いてきました。

太めの眉に垂れ目がちの目をしたあみさんは、確かにムチっとした印象でしたが、僕は正直ぽっちゃり系が大好きなんですよね笑

私は基本、出会う前に顔写真も要求しませんし、体重を聞くこともないのでこういうことはよくあるのですが、女の子にとってはコンプレックスでも僕にとってはチャームポイントです。

あみさんの問いかけに対して僕は

「いやいや、すごくタイプですよ!」

とお答えましたが、あみさん、あれは本心ですからね笑

あみさんのお仕事の話などを聞きながら、歩いて5分ほどのホテルに向かいます。

ホテルの部屋に着くと、「結構広いね!」と喜ぶあみさん。

過去の交際相手と何度かラブホテルに来たことはあったそうですが、それぞれ間取りが違って面白いね、と言っていました。

お互いベッドに腰掛けて雑談しましたが、あみさんとしては

「挿入時の痛みをなくしたくて…」

とのことだったので、大まかな流れを共有しつつ、前戯をいつもよりじっくりすることにしました。

お互いシャワーと歯磨きを済ませたあと、あみさんはバスローブを着てベッドへ。性感マッサージから始めていきます。

オイルをよく伸ばすために、スプレーボトルに入れたぬるま湯を使うのですが、あみさんのグラマラスな身体は本当にオイル映えするんですよね。

実はものすごい興奮しながらオイルマッサージしてました笑

1時間くらい、僕のアレがガッチガチなままだったのは内緒です…。

興奮してくれたのは僕だけではなかったようで、あみさんも

「んっ…はあっ…」

と可愛い反応をしてくれました。

敏感な部分には一切触れず、ひたすらそのギリギリを攻めていると、「濡れにくい体質」と言っていたあみさんの秘部にも変化が出てきました。

少しでも濡れていたら挿入を始めてしまう男性も多いようですが、それだと女性にとっては負担です。

僕からしたら濡れてからが本格的な攻めのスタートなので、性感マッサージで思いっきり焦らしたあと、ようやくクンニに入っていきます。

クリトリスだけでなく、その周辺もじっくり舐めていきます。

舌を柔らかく使いつつ、空気を含ませて軽く吸ってみたりしていると、あみさんは自分の手で口を押さえ、喘ぎ声を噛み締めるようになりました。

「声出していいんだよ?」

遠慮なく気持ちよくなってほしかったので、お互い両手を繋ぎながらのクンニをします。

するとあみさんは

「はああっ…。ああっ…!」

と大きく反応。

十分ほぐれたと思いましたが、性交痛を和らげるために指入れもしていきます。

指は1本だけ、指先ではなく指の腹で気持ちいい場所をトントン触るイメージです。

「中っ、気持ちいいっ…」

今まで痛いはずの場所だったのに、と困惑混じりで喘ぐあみさん。

準備も整ったところで、いよいよ挿入していきます。

ゴムをして、あみさんの中に入っていきます。

まずは浅いところで止まって、様子を見ます。

大丈夫とのことなので、ゆっくりと奥まで進んでいきます。

「あ…痛くない…」

最奥に到達しても痛みを感じなかったあみさん。

僕としても一安心ですが、このまま動かずにつながったままでいます。

なじんできたかなと思うところで、ゆっくり前後に動いていきます。

「あっ…あっ…続けてっ…」

あみさんは痛みの心配がなくなってきて、しだいに中の感触を味わうような表情に変わっていきます。

「そこ、気持ちいいっ、いいっ、あっ…!」

あみさんの反応に僕も嬉しくなり、その後はいろいろな体位を試しながら夢中になってお互いの身体をむさぼり合いました。

結局痛みはどこへやら、という感じで、3回戦まで楽しんじゃいました…!

喘ぎ声の大きさをあみさんは気にされてましたが、僕としては大きいほうが興奮しますし、なんだかすごく相性が良かったように感じました!

「カラダのことも褒めてくれたし、なんか自信ついた笑」

「週1くらいで会えない?」

嬉しい言葉のシャワーを浴びて、別れ際にまた興奮してしまいました…!

しかしそこは平静を装いつつ、次回会う約束をして駅でお別れしました。

あみさんのお悩みを解決できて僕も嬉しかったです!

それでは!

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