りんさん(21) 大学生

こんにちは、ユウゴです!

りんさんと、神泉(渋谷)でお会いしてきました!

りんさんは、中イキを経験したいとのことで申し込んでくれました。

クリトリスによる外イキはできるものの、彼氏とするときに中イキできないのがもどかしいとのことでした。

前提として、中イキには2種類あります。

Gスポット(浅部)と、ポルチオ(深部)です。

それぞれ、攻め方が全く変わってくるので、僕は事前のやりとりでどちらを目指すか決めることをおすすめしています。

りんさんは、ポルチオでの中イキを経験したいとのことでした。

大学生とのことなので、授業がない平日の午後に待ち合わせました。

待ち合わせ場所に来てくれたりんさんは、とても小柄で可愛らしい女の子でした。

「こんにちは〜。りんです。よろしくお願いします〜」

温和な感じの雰囲気で、思わずほっこりしてしまいました。

ホテルの部屋に着くと、「お〜、なんかそれっぽい」とつぶやくりんさん。

何がそれっぽいのかわかりませんでしたが笑、ひとまず荷物を置いて、お互いに間取りを確認しつつ雑談します。

「彼氏さんはエッチ上手なの?」

「なんか淡白で。1回出したら終わりなのが物足りないというか〜…」

「盛り上がる前に終わっちゃう感じ?」

「そんな感じ。もう少し時間をかけてほしいかな〜」

りんさんの好みを聞いたところで、お互い歯磨きとシャワーを済ませ、性感マッサージを始めていきます。

「夜に彼氏と会うかもだから、香りのないオイルがいいかな」

「用意してあるから大丈夫だよ」

マッサージの際のオイルは敏感肌にも対応したものや、無香料のものなどいくつか用意しています。

りんさんはとても小柄でしたが感度が良く、鼠蹊部のマッサージやフェザータッチの反応がかなり大きめでした。

「あっ、ああああっ…!」

たくさん気持ちよくなってくれたので僕も嬉しくなりました。

性感マッサージのあとはクンニ、指入れに移行します。

中イキを目指すので、前戯は特に丁寧にやっていきます。

クンニも反応が良く、準備が整いつつありましたが、指入れでさらに仕上げていきます。

Gスポットのあたりを指の腹を使ってリズムよく刺激すると、

「あっ、あっ、はあっ…!」

気持ちよさそうに喘ぐりんさん。

しばらく続けていると、「んっっ!!」と言った瞬間に潮吹きに成功しました。

りんさんもこれには驚いた様子で、

「えっ、うそ!?ごめんなさい…!」

と謝っていましたが、僕は女性の潮吹きって神秘的な感じがして好きなので、ネガティブに捉えることはないですね。

潮吹きでこちらの攻めが一旦途切れたので、ここでりんさんにフェラをしてもらいました。

と言っても、僕のアレはすでに硬いのですが笑

りんさんのフェラは丁寧で優しい感じで、徐々に気持ち良さが増幅していって最高でした…!

フェラの後はいよいよ中イキを目指して挿入します。

ゴムをつけてゆっくりと、りんさんの奥まで入っていきます。

「ああっ…!」

「痛かった?」

「ううん、違うの…。ジーンとするの…」

馴染ませるために、つながったままピストンせずにいましたが、りんさんのほうが腰を動かしてきます。

「それヤバいって、出ちゃいそうになる…」

「早く動いてよ…いっぱい突いていいから…」

それなら、と思い、中イキしやすいように一定のリズムでピストンを開始します。

「あっ、あっ、あっ、あっっ…!」

気持ちよさそうに喘ぐりんさんでしたが、僕のほうは全く我慢ができず。。

5分も持たずに射精してしまいました。

「えっ、早くない?笑」

「ごめん、気持ち良すぎて…」

すぐゴムを付け替えて2回戦に挑もうとすると、

「ブログにあった通り、本当に1回じゃ終わらないんだね…」

彼氏が1回しかできないタイプなので、驚き混じりで話してくれたりんさん。

僕もりんさん相手にかなり興奮していたので、2回戦も張り切っちゃいました。

中イキしやすい体位を探っていたのですが、寝バックが相性良かったですね。

明らかにりんさんの反応が変わってきます。

「あっ、はあっ、ああっ!!イクっっ!!!」

最後は枕に顔をうずめて唸るりんさん。

無事に中イキを経験することができました。

中イキは初回で成功しないこともあり、別の日に持ち越すことも想定していました。

しかしりんさんは序盤から感度が良かったので、絶頂を味わえましたね。

一度中イキできるとその後は快感の波が持続する感じになるので、「イキ狂う」モードに入りやすくなります。

その後のりんさんの反応はあまりに刺激的なものだったので文章にはしませんが笑、

僕にとっても思い出深い体験になりました。

「もう彼氏いらないかも笑」

と言われてしまい困惑半分、嬉しさ半分でしたが、りんさんの満足そうな顔が見れて僕も満たされました。

「次は泊まりでしてみたいな〜」

りんさんはその気でしたが、僕は正直持つ気がしません笑

魅力的な女の子を相手にすると、僕も歯止めが効かなくなって精根尽き果ててしまうので…!

シャワーを済ませた後はしばらくホテルで雑談して、次回会う約束をして駅まで一緒に歩きました。

「優しくしてくれてありがと〜!」

別れ際に笑顔で話してくれたりんさんでしたが、お礼を言いたいのは僕のほうです。

素敵な時間をありがとうございました!

それでは!

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